社長!社長の「勘ピューター」当たっていますか?

皆さん、こんにちは。

株式会社飛躍のミカタ 代表取締役の武村です。

素晴らしい技術、素晴らしいアイデア、
素晴らしい製品、素晴らしいサービスは
中小企業ならではの産物です。

◯◯技能賞金賞受賞の盾や賞状を飾っている会社って多いですよね~。

素晴らしい技術、素晴らしいアイデア、

素晴らしい製品、素晴らしいサービスの

中小企業の社長さんはモノづくりやマーケティングにはどんどん投資しているのにバックオフィスは後回しになっていたり、

担当者任せになっていたり、自社の財務管理は社長さんの「勘ピューター」に頼りっきりになっていませんか?その「勘ピューター」がなかなか当たらないんです。

多くの経営者が人事、総務、経理の業務を改善しようと日々悩み、努力されています。しかしながら根本的なところで躓いてなかなか先に進めず会社にとって成長が停滞してしますこともあります・・・

領収書やレシートを未だに手貼りして会計ソフトに手入力して仕訳していませんか?

残高試算表が翌月になっても翌々月になっても出てこない。なんてことありませんか?

その時見えている数値だけで管理したり

感覚だよりの「勘ピューター」で状況を認識していては危険です。

「今期は売上もアップ、利益もアップしているぞ」と喜んでいたのにいざ決算書を見ると大したアップでなかったり、むしろマイナスになっていた・・・なんてことも

結果、資金がうまく回らず、苦しい思いをすることになりかねません。バックオフィスは会社の舵取りです。舵取りを間違えると大変なことになります。